
すごく…多いです。
上の写真は、これまで即売会で集めてきた同人誌のコレクション。
分野が統一されていないので、混沌としています。
廃人?どっちが!問題寺です。
いやぁ、社会人にもなると、財布の紐が緩みますね。
写真のうち、上3/4は就職してから購入したものなのですよ。
先日も、コミックマーケットで大量の同人誌を買い漁りました。
あまり報道には取り上げられていなかったようですが、
あの例のイベントも行われていたんです、ホントに。
社会人としてコミケをどう説明(擁護)するかは、今後暫くの課題としまして、
やはり、学生の頃と比べると金遣いが荒くなりました。
漫画、特に同人誌に使う分もそうですが、電車賃なんて恰好の例になります。
学生時代は、多少遅くなろうとも遠回りになろうとも不便になろうとも、
鉄オタの経験を駆使してまで安くあげようと努力したものです。
自宅〜大学で運賃計算の隙間を駆使し、
片道\100-安くあげる方法を見つけました。
ところが、就活を始めると、そこまで悠長な事も言ってられなくなります。
履歴書一枚書くのにさえ、よくもたつく私は、次第に往路を最速のルートで、
帰路を安値のルートでと、「時間を金で買う」ようになります。
お陰様で、就活中に様々な路線を乗り潰していますが、
それで就活が楽しめる訳ありません。
これから旅費は自分で稼がなければならないのに…。
長い永い就活の末ようやく仕事を得、収入が入るようになると、
別の電車賃を出す機会が増えました。電車賃というより特別料金ですね。
寮生活中、2週に1度のペースで実家に戻っていたのですが、
ロクに仕事も覚えていないヒヨッコの私が普通グリーン席使ってたんです。
平日夜に出発するなら、50キロまで\750-。…結構いい値段ですよ。
半年以上就職浪人していたものですから、
プライヴェートに割ける時間が急に減った印象が強くて、
物書きに使えるスペースを求めた結果がこれなのです。
メモ程度ですけど、振り返ってみたら馬鹿ですねぇ。
動くネカフェと勘違いしてます。
先程「時間を金で買う」という喩えを用いましたが、
財産を持っていない者が金の代わりに支払うのが
時間なのではありませんかね?
取引の材料なのではないかと私は思います。
時間か金銭、どちらかを差し出して自分を満たしていくための。
学生のうちに使える材料が時間。
働くことで変質しやすい材料である時間を
お金という数字として見える材料に変えていくイメージ。
そうなると、ワーキングプアなんて最悪ですな。
時間も金もおあずけって。貰うのは体力か?
まだニートでいた方が良いという奴も現れるかもしれませんね。
話が逸れました。
これまでの文脈だと、学生と社会人の取引できる手持ちは
なんだか同じというようにも聞こえなくもないのですが、
学生に時間でなく金銭が余っていたらというと、
それがまた決して良いこととは思えないんです。残念ながら。
初めから分かりやすい取引材料ばかり使っていると、
よくわからないものとしての時間が
使えなくなってしまうのではないでしょうか。
なんでも金で解決するようになるかもしれません。
もしかしたら、発明なんて行為もなくなるかも…。
ま、働き始めてからは、時間が使える学生という身分が羨ましくなります。
銭はあるから好きなマンガはいくらでも買えるものの、
時間が減ったから自分で描く時間がないんですよ。
今現在創作活動休止中とはいえ、
このままの生活では絶対創作活動にかけられる時間が足りない。